| REVENGE / IRON FIRE | |
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1. WINGS OF RAGE 2. IRONHEAD 3. METAL MESSIAH 4. WHIRLWIND OF DOOM 5. SAVAGE PROPHECY 6. FATE OF FIRE 7. STAND AS KING 8. BROTHERHOOD OF THE BRAVE 9. ALONE IN THE DARK 10. MINDMACHINE 11. ICECOLD ARION 12. BREAK THE SPELL 13. GATES OF CYBERTRON 14. ODINS CALL |
| TKCS-85147 2006.06.21 Release | |
| IRON FIRE Official Website http://www.ironfire.dk/ | |
| Martin Steene<Vo> Kirk Backarach<G> Jobee J.<G> Martin Lund<B> Jens Berglid<Dr> Produced by Tommy Hansen |
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| Point 87 | |
| デンマーク発メロディック・パワー・メタル・バンドIRON FIREの通算3作目、本邦デービューを飾る本作「REVENGE」。 日本デビューからいきなり「REVENGE(リヴェンジ)」とは驚きだが、そのタイトリングには理由がある。 本作はバンドにとって実に5年ぶりとなる作品である。 バンドのルーツは古く'95年から活動を始め、'00年に1stデビュー・アルバム「THUNDERSTORM」をリリースし、シーンに登場した。 このアルバムは業界ではかなりの評判を得て、所属レーベルも第2のHELLOWEENとして大いに期待をしていた。 がしかし、リーダーでヴォーカリストのMartin Steeneが、2ndアルバム「ON THE EDGE」で、ロックン・ロールの要素を取り込んだサウンドを呈示したため、これにはかなりのバッシングがあった。 窮地に立たされたIRON FIREは、幾度となくメンバー・チェンジを繰り返し、バンド復興のため孤軍奮闘を繰り広げた。 そこで今回のアルバム・タイトルが「REVENGE(リヴェンジ)」となった訳であろう。 気になるサウンドは、オープニングはヘヴィなメタル・サウンドであるが、中盤にさしかかるに至ってだんだんと聴きやすいメロディアスなものへと構成されている。 ヴォーカリストのMartin Steeneの歌の表現力の巧さに驚く。 独特のカリスマ性を持ったヴォーカリストであることが解る。 ヘヴィな楽曲があったり、メロディアスな楽曲があったり非常にレンジの広い作風となっているが、これは前作の「ON THE EDGE」のロックン・ロール的なサウンドを呈示していた頃に書きためた楽曲も一緒に収録されているからであるようだ。 このアルバムを聴く限り、かなり可能性を秘めたバンドであることが解る。 今後の躍進に大いに期待できる逸材であろう。 |
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| Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2006.06.27 | |