THE ENEMY WITHIN / CODE





1. THE ENEMY WITHIN
2. SIGN UP FOR LOVE
3. HOME AWAY FROM HOME
4. IN THE SHADOWS
5. HOW DO WE STAY IN LOVE
6. MY TIME
7. ALIVE
8. THE UNINVITED GUEST
9. HOW CAN I CHANGE THE WORLD
10. FLYING HIGH
11. SWORN IN SILENCE
12. MY BEAUTIFUL DISTRACTION
MICP-10632 2007.01.24 Release
CODE Official Website http://www.codeband.net
Sherwood Ball<Vo>
Anders Rydholm<B & G & Key>
Ola Af Trampe<G>

GUEST:
Gregg Bisonette<Dr>
Per Svensson<Vo>
Tiare Bal<Vo>

Produced by Anders Rydholm & Sherwood Ball
Point 78
 スウェーデン発メロディアス・ハードロック・バンドCODEの記念すべき1stデビューを飾る本作「THE ENEMY WITHIN」。

 CODEは、GRAND ILLUSIONのAnders RydholmとOla Af Trampeによって結成されたバンドである。

 GRAND ILLUSIONの活躍は周知のことであろう。

 その主要メンバーであるAnders RydholmとOla Af Trampeによって結成されたこのCODEには、注目せずにはいられないであろう。

 メロディアス・ハードと言っても、かなりギターをフィーチュアした作風となっており、ギタリストOla Af Trampeのプレイには目を見張るものがある。

 2曲目「SIGN UP FOR LOVE」、3曲目「HOME AWAY FROM HOME」のギター・ソロの凄さはリスナーに是非とも聴いて欲しいものである。

 ヴォーカリストSherwood Ballの少ししゃがれた声質には、少々違和感を感じてしまうが、何度も聞くうちに、これがCODEのサウンドなのだなと納得させられてしまう。

 郷愁的なメロディ・ラインを配置しているが、これといったフックの効いたメロディが感じられないのが残念なところ。

 GRAND ILLUSIONを捨ててまで活動を始めたCODEであるが、その意気込みを非常に感じる作品である。

 今後の活躍に期待したい。

Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2007.02.02