| THE FINAL REQUIEM / AXENSTAR | |
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1. FINAL REQUIEM 2. CONDEMNATION 3. THE DIVINE 4. EDGE OF THE WORLD 5. THIRTEEN 6. THE HIDE 7. UNDERWORLD 8. SPIRIT 9. PAGAN RITUAL 10. SEEDS OF EVIL 11. END OF THE LINE 12. BEYOND THE LIES 13. STORM |
| KICP-1202 2006.10.25 Release | |
| AXENSTAR Official Website http://www.axenstar.com/ | |
| Magnus Winterwild<Vo & Key> Joakim Jonsson<G> Magnus Ek<B> Pontus Jansson<Dr> Produced by Pelle Saether & AXENSTAR |
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| Point 80 | |
| スウェーデン発メロディック・パワー・メタル・バンドAXENSTARの通算4作目を飾る本作「THE FINAL REQUIEM」。 前作「THE INQUISITION」リリースから約1年5ヶ月ぶりのリリースとなる。 本作から脱退したギタリストPeter Johanssonの後任として、Joakim Jonssonが担当している。 スペインの新興レーベルARISEに所属していたAXENSTARであったが、そのARISEが休止してしまうことになり、移籍しての第一弾となる。 ギタリストの交代、レーベル移籍とバンド内で精神的にもかなりの変動があったことは予想できるであろう。 そういった苦境をものともせず、1年5ヶ月という短いスパンでアルバムをリリースできたことは、AXENSTARの並々ならぬアイデンティティの強固さを固持しているからに違いないであろう。 ギタリストが交代することで、懸念されるサウンドの変化も全く感じられることなくメロディアスなAXENSTARサウンドを披露してくれている。 ただ、以前から言っているようにヴォーカリストMagnus Winterwildの一辺倒な歌い回しが、非常に気になる。 楽曲もイントロには工夫が見られるものの、平歌に入るとどの曲も同じバッキング・アレンジで、アルバムを通して聴いていると全てが同じような曲に聞こえてしまうのが非常に残念である。 ただ、サウンドからほとばしるパワー感は、ズシリと心に響いてくる。 逆境への強さを示したAXENSTARであるが、今後の活躍に期待したい。 |
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| Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2006.11.02 | |