| THE SHADOW CABINET / WUTHERING HEIGHTS | |
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1. DEMON DESIRE 2. BEAUTIFOOL 3. THE RAVEN 4. FAITH-APATHY DIVINE PART.I 5. ENVY 6. SNOW-APATHY DIVINE PART.II 7. SLEEP 8. I SHALL NOT YIELD 9. REASON…? 10. CARPE NOCTEM - SEIZE THE NIGHT 11. SHADOW OF A GIPSY(COVER SONG OF ACHE) |
| TKCS-85154 2006.10.25 Release | |
| WUTHERING HEIGHTS Official Website http://www.wuthering-heights.dk | |
| Erik Ravn Christensen<G> Nils Patrik Johansson<Vo> Martin Arendal<G> Morten Gade Sorensen<Dr> Andreas Lindahl<Key> Teddy Moller<B> Produeced by Tommy Hansen & Erik Ravn |
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| Point 84 | |
| デンマーク発プログレッシヴ・メタル・バンドWUTHERING HEIGHTSの通算4作目を飾る本作「THE SHADOW CABINET」。 前作「FAR FROM THE MADDING CROWD」をリリースしてから約2年10ヶ月ぶりの作品となる。 WUTHERING HEIGHTSは元SPACE ODYSSEYの超絶シンガーNils Patrik Johanssonが在籍することでも有名である。 ケルティックな民族音楽をベースに展開するサウンドは、スピーディで走馬燈のように情景が変わって行くような印象を受ける。 Nils Patrik Johanssonのパワフルなヴォーカルも健在である。 Nilsのレンジの広いクリーン・トーンやパワフルな歌い回しは、見事なまでに説得力を持っている。 まさに唯一無二のシンガーであることを改めて納得させられてしまう。 荘厳でありながら音数の多いバッキング・プレイは、WUTHERING HEIGHTSならではのサウンドではなかろうか。 11曲目のボーナス・トラックではデンマークの伝説的バンドACHEのカヴァー曲「SHADOW OF A GIPSY」を収録している。 私はオリジナル曲をきいたことはないが、この曲でも見事なWUTHERING HEIGHTS節が展開され、まるで自身の曲であるかのような印象を受けた。 着実に人気を獲得しつづけているWUTHERING HEIGHTSであるが、今後の躍進に大いに期待のできる作品になったことは間違いないであろう。 |
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| Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2006.11.08 | |