| TRIUMPH OR AGONY / RHAPSODY OF FIRE | |
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1. DAR - KUNOR 2. TRIUMPH OR AGONY 3. HEART OF THE DARKLANDS 4. OLD AGE OF WONDERS 5. THE MYTH OF THE HOLY SWORD 6. IL CANTO DEL VENTO 7. SILENT DREAM 8. BLOODY RED DUNGEONS 9. SON OF PAIN 10. THE MYSTIC PROPHECY OF THE DEMONKNIGHT 11. DARK REIGN OF FIRE 12. A NEW SAGA BEGINS (Single Edit) 13. DEFENDERS OF GAIA 14. SON OF PAIN (ITALIAN VERSION) |
| VICP-63617 2006.10.25 Release | |
| RHAPSODY Official Website http://www.rhapsodyoffire.com/ | |
| Fabio Lione<Vo> Luca Turilli<G> Alex Staropoli<Key> Patrice Guers<B> Alex Holzwarth<Dr> Produced by Luca Turilli & Alex Staropoli & Sascha Peath |
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| Point 88 | |
| イタリアの至宝、シンフォニック・ヘヴィ・メタル界の雄と言い切ってしまってよいRHAPSODYの通算6作目を飾る本作「TRIUMPH OR AGONY」。 前作「SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS II」から約2年ぶりの作品となる。 本作「TRIUMPH OR AGONY」の楽曲は、前作を制作しているときに、既に出来上がっていたようである。 よって、本作は前作「SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS II」の続編と言える作品となっている。 壮大なオーケストレーションは、もうRHAPSODY OF FIREの代名詞となっていることは必至であろう。 前作からの続編ということで、コンセプチュアルな作品であり、楽曲展開に緩急を付け、非常に練った作風となっている。 前作同様、本作でも実際のオーケストラとの共演ということもあって、サウンドの奥行きはリアリティに溢れている。 前作と比べ、少々楽曲がおとなしくなった印象を受けたのは、私だけではないであろう。 疾走チューンを期待していたリスナーにとっては、物足りなさを感じるのではなかろうか。 とはゆえ、RHAPSODY OF FIREの世界観はしっかり固持し、見事なまでにRHAPSODY OF FIREワールドを展開している。 ご存じの通り、アメリカ進出時にそのバンド名の権利関係から、改名を余儀なくされたRHAPSODYではあるが、この作品が改名したことによってどれほどファンを納得させたのであろうか。 メタリックなイメージのバンド名からは、少々想像しがたいサウンドに躊躇するのは私だけではないのでは。。。 イタリアン・メタル界をリードするRHAPSODY OF FIRE、今後とも大いに期待したい。 |
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| Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2006.10.26 | |