WALK THE EARTH / SILENT FORCE





1. MAN AND MACHINE
2. WALK THE EARTH
3. POINT OF NO RETURN
4. IN FROM THE DARK
5. THE KING OF FOOLS
6. CHILD WITHIN
7. GOODBYE MY GHOST
8. SAVE ME FROM MYSELF
9. MY INDEPENDENCE DAY
10. THE BLIND LEADING THE BLIND
11. RUNNING THROUGH THE FIRE
12. PICTURE OF A SHADOW
13. SAINTS & SINNERS (Acoustic Version)
KICP-1207 2007.01.11 Release
SILENT FORCE Official Website http://www.silent-force.rocks.de/
DC Cooper<Vo>
Alexander Beyrodt<G>
Tosten Rohre<Key>
Jurgen Steinmetz<B>
Andre Hilgers<Dr>

Produced by Dennis Ward & SILENT FORCE
Point 92
 元ROYAL HUNTの超絶シンガーDC Cooperと元PRIMAL FEARの超絶ギタリストAlexander Beyrodt率いるメロディック・メタル・バンドSILENT FORCEの約2年ぶり通算4作目を飾る本作「WALK THE EARTH」。

 DC Cooperのヴォーカリストとしての実力の素晴らしさは周知のこと。

 また、ギタリストAlexander Beyrodtは親日家で、来日でのギター・セミナーなどではその超絶テクニックを披露してくれている。

 前作「WORLDS APART」では、かなりの反響を呼んだことは記憶に新しい。

 本作は、そういった意味において、かなり期待のできる作品になるであろうことは想像できるであろう。

 プロデューサーは前作同様Dennis Wardが担当している。

 気になるサウンドは、前作に比べギターをかなりフィーチュアされたAlexander Beyrodtの持ちうるテクニックを前面に押し出した仕上がりとなっている。

 Alexのファンであれば聴き逃すことのできない一枚でなかろうか。

 エッジーでテクニカルなギターが押し出されている分、非常にパワフルでメタリックな印象が強くなった。

 ギター・オリエンテッド的ではあるが、メロディ・ラインの美しさを保ったバランスの良いサウンドである。

 この4作目にきて、SILENT FORCEの集大成アルバムとなったことは断言できよう。

 DC Cooperの歌声も健在である。

 全ての面に於いて、素晴らしい出来となったことは否めない。

 進化を遂げたSILENT FORCEであるが、今後の更なる高みへのステップになった一枚であろう。

 大いなる飛躍に期待したい。

Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2007.01.16