WORLD UPSIDE DOWN / HOUSE OF LORDS





1. MASK OF ETERNITY
2. THESE ARE THE TIMES
3. ALL THE WAY TO HEAVEN
4. FIELD OF SHATTERED DREAMS
5. I AM FREE
6. ALL THE PIECES FALLING
7. ROCK BOTTOM
8. MILLION MILES
9. YOUR EYES
10. GHOST OF TIME.
11. MY GENERATION
12. S.O.S. IN AMERICA
13. WORLD UPSIDE DOWN
14. GONE
KICP-1150 2006.05.24 Release
James Christian Official Website http://www.jameschristianmusic.com
James Christian<VO & G>
Jimi Bell<G>
Jeff Kent<B &Key>
B.J. Zampa<Dr>
Gregg Giuffria<Key production>

Produced by James Christian
Point 89
 アメリカ発ハード・ロック・バンドHOUSE OF LORDSの復活第2弾通算5作目を飾る本作「WORLD UPSIDE DOWN」。

 前作「THE POWER AND THE MYTH」から約2年3ヶ月ぶりのニュー・アルバムとなる。

 このHOUSE OF LORDSは、'80年代後半に元GIUFFRIAのキーボーディストGreg Giuffriaを中心に結成され、'88年にセルフ・タイトル・アルバム「HOUSE OF LORDS」をリリースし華々しくデビューを飾ったバンドである。

 前作ではバンドの中枢を担っていたGregg Giuffriaの姿は無く、その呈示されたサウンドも不完全燃焼の印象を受けたもので悔いに残った作品であった。

 がしかし、今回そのGregg Giuffriaが正式にではないもののバンドのコンポーズに参加したことは、ファンにとっては嬉しいニュースであろう。

 気になるサウンドもGreggが参加したことにより、往年のサウンドが見事なまでに復活を果たした。

 透明感溢れるシンフォニックなアレンジングとメロウな美旋律が一体となって、私の満足感を十分に満たしてくれている。

 「これだよ!これっ!」っと納得してしまった。

 デビュー当初からHOUSE OF LORDSのファンであった私には涙が止まらないほどの素晴らしく輝かしいサウンドである。

 やはりHOUSE OF LORDSにはGregg Giuffriaが必要なのである。

 今回は残念ながらキーボード・プロダクションというセクションでの参加となるが、再度パーマネントなメンバーとなって欲しいことを願って止まない。

Writing by Toshi of Magnum Aspiration 2006.06.02